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人生は旅行にたとえ
​  旅行は人生をうつす鏡!

 60才を過ぎ時間の余裕ができた頃から、海外旅行へ出掛けたくなってきました。

 まだ定年退職の65才まで従事し新規自供の立上げをお手伝いを2年間してた関係で行けずじまいのまま時が経ってしまいました。

 しかし友人の誘いを受けて2019年夏にスイス旅行へ行ってから、スイスの素晴らしい景色に圧倒されましたのが、きっかけで旅行へ出掛けるようになりました。

私の海外旅行すべて

第一ステージ

 旅行に関して言えば、学校卒業の年に友人と10日間のヨーロッパ旅行がきっかけでした。

当時は、アンカレッジ経由がメインでしたので、アンカレッジで航空機が燃料補修している間に麺類を食べたのが記憶に残っています。そこ経由でサベナ航空でしたので、一旦ベルギーの空港に降りた後、直ぐにロンドン➟パリ➟ジュネーブ➟ローマ🚌ピサ🚌フィレンツェ➟アテネ(本来はフィレンツェから帰国する筈が予約が消え空港内乗換のみ)と足早で、南廻りで中央アジアと東南アジアの2ヶ所で給油したと記憶しています。

第二ステージ

 就職したものの当時オイルショックという入社しても私だけが配属先が決まらずに10ヶ月過ぎた3月に突然にシカゴ事務所の一人がホームシックにかかり急遽帰国しなくてはならなくなったようで、その代わりに私が指名されました。

​ 英語を中学~大学と習った私ですが、英語を話すことも出来ず英文字の看板を見るだけで何が書いてあるのかも全く分からない状態でした。

 しかし何とか普段の生活はでき、またコレスポンデンス英語が少しができるようになったり出張で日本に帰国したり米国生活が楽しくなりました。その後4年目になったころに今度は日本事務所で海外部門の人材が不足しているとの理由で帰国となりました。もっと米国内を旅行しておけば良かったと思っても後の祭り状態でした。

第三ステージ

 定年延長後、しばらく新規事業の手伝いや派遣会社の派遣社員として生活しているなかで、友人に誘われて2019年夏にスイス旅行へ行く機会に出会いました。スイスの素晴らしい景色に圧倒されましたのが、きっかけで旅行へ出掛けるようになったのがこの旅行でした。

 

第四ステージ

 コロナ患者が増え続け翌年には一気に世界中に拡散して行きましたが、既に2020年2月にニュージーランド旅行の計画を進めていました。旅行すべきか否か迷った末に断行することにしニュージーランド旅行へ行き、自然がまだたくさん残されているニュージーランドがステキな想い出があります。

​第五ステージ

 コロナ禍が収束しつつある中で2回目のスイスへ長期旅行の計画を立てて30日間スイスを半周してきましたが、コロナ検査があり陽性だと飛行機に搭乗出来ない恐れもありましたが、何とか陰性で帰国を果すことが出来ました。

第六ステージ

 2024年夏にたまたま知り合った方からバルセロナの弾丸ツアーがあるので行かないかとの打診があり、以前からバルセロナの「サグダラファミリア」に興味があり、すぐさま賛同し11月に5日間弾丸ツアーに出掛けました。

 日本語がめちゃめちゃ流暢なスペイン人ガイドに2時間のガイドがとても感動し、結局ほぼ2日間バルセロナ滞在でしたが「サグダラファミリア」だけ見学した記憶しかありません。

第七ステージ

​ 今回のヨーロッパ旅行となります。

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