Halstattはステキな場所だった
- Mike

- 10月28日
- 読了時間: 3分
更新日:5 日前

【10月28日】

Saltzburg駅から電車とバスに乗り換えてhalstattへ観光に行った。
乗換駅での乗換時間が数分しかなく、更に電車が数分の遅れがあり、無事にバスに乗車できるか心配しながら電車に乗っていた。しかし、電車は数分の遅れを取り戻し1分の遅れまで縮めてたが、電車下車時は同じようなルートを取ってた日本人夫婦と駆け足でホームを駆け下りバス停まで行き、ちょうど到着したバスに乗車できた。
この日本人夫婦は2ヶ月間ヨーロッパ旅行をしているとのことであった。旅慣れた夫婦。
バスはまったくの路線バスでしかも2回乗換しないと目的地まで行くことができなかった。しかも1回目のバス乗換ではバス停が100mくらい離れていて、親切な住民に話しかけられなかったら乗り継げなかった。2回目のバス停では多くのHalstattへ行く多くの(ほとんどが中国人?)観光客が待っていた。
昨夜予約した時に、行き先を一つ前のこの乗換バス停にしたため余計な出費が出た。同じHalstatt何とかと勘違いしてしまった。
Halstattには鉄道の駅は無く、ここへ来るには今回のバスか湖の対岸にあるHalstatt駅まで電車で渡し舟に乗って教会そばの港まで来るしかない。
本来であれば渡し舟に乗って対岸からの風景を撮る予定であったが、事前調査している中では渡し舟が運行しているようには見えなかった。しかし、現地に行くと通常通り船は観光船も含め運行していた(泣)
帰りはバスと電車に乗り換える予定で出発して、行きの2回目のバス乗換バス停でそのまま乗車していればよかったものの、バスの運転手に確認した時にお互い英語での意思疎通ができなかった勘違いにより1本後のバスで行きBad Ischl駅で電車に乗り換えてSaltzburg駅に到着した。
27日はカメラを持参することを忘れてた。スマホとビデオ機で代わりにしたが、YouthHostelに置き忘れたカメラでの望遠撮影ができなかったことは残念。
やはりパナソニックのデジカメの良さが良く分かる。
ハルシュタットは確かキレイな街であり、上記動画を見てもらえば分かる。はやり東洋人観光客が多かった。
船も運行しててもっと簡単に往復できたはずであった。
まとめ
英語はもっと勉強して話せるようにならないと誤解などが生まれやすい。
動画配信サービスのNetflixやNHKONEは見ることができない。また、YAHOO系などのアプリやネットサービスも同様に閲覧ができない場合があります。
日本の百均やスーパーでの品揃え、特に雑貨類は素晴らしさを感じる。
今回撮ったビデオ編集し半分にまとめて音楽を流し、今までで一番の出来だと考えています。
毎日学ぶことが多い。



































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