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ピラトゥス山(Pilatus)の登山鉄道へ
InterlakenからLuzen方面は線路保線工事の関係でバスによる代替輸送になっていた。 ザルナー湖(遠くにユンフラウ三山が見える) 【 11月3日 】 Interlaken OST駅前のバス停から乗車し Meiringen駅まで、そこから電車が運行しているので乗り換えて Pilatus山の麓にあるAlpnachstad駅まで移動した。 ホテルは高いが時々一人部屋で宿泊もしたい気もあった。 日本でいう民泊施設であり、オーナーが階上階に住んでいるようだ。 そのせいか部屋はとてもキレイで自炊するところも充実して料金が高いだけはある。 荷物を置きPilatus山への登山鉄道乗場へ急いだ。といってもいずれも200m以内にある距離で移動が楽である。 チケットを買い求め、次の電車の時間まで湖畔の写真を撮ったりして時間をつぶした。 Pilatus山展望台からの眺め➥ 夏季であれば一つ手前の駅で下車して登っていけるハイキングルートで登ってきたかった。 しばらく景色を眺めていると下から登って来る人がいた。足場はとても悪そうである。 下山してホテルに帰り、バスに

Mike
11月3日読了時間: 2分


Interlaken街観光しか・・・
【11月2日】 朝からシトシト雨で次第に強さを増し、お昼過ぎまで出かけることができなかった。計画ではシュテッヘルベルクのハイキングを予定して滝などを見て回る予定であった。 午後少し過ぎたくらいから小ぶりで傘を差すほどではなくなったので、Interlaken West駅までの往復しInterlakenの街を散策することにした。 誤って今日まで撮ったビデオデータを簡易フォーマットしてしまい消してしまった(泣) そのままに本に持ち帰り復元してみることに。 夕方雨が止んだので、Interlaken west駅迄往復した。道中では小さなイベント市が開催されていた。 遠くの山には雪が降ったように見えたので、昨日のハイキング道は歩けなくなっていると思う。少し歩いて行くと日本式庭園があったり、大通りでは車種通行止めにしてバザーが開かれていた。特に購入したいものもなくWest駅まで歩き、Coopスーパーに寄って晩ご飯と明日の朝食を買い求めてYouthHostelへ戻ったが、そのころには夕闇に包まれていた。 まとめ 現地でSDカードの利用活用するためSSDへバックア

Mike
11月2日読了時間: 1分


ユングフラウ山麓
アイガーグレッチャーからのハイキングコースに飾られている初代ミッテルレギ小屋 (2001年移設) 【11月1日】 Interlaken ➥ Eiger 過去何度か訪れているルートの1つでInterlaken OST駅から電車にてGlindelward Terminal駅まで行きメンリヘン(Männlichen)へゴンドラで行く予定であった。 駅に着いてゴンドラ運行地図をみるとメンリッヘン行きやFirst行きのゴンドラは運休となっていた。思案した後、Eiger Expressは動いていたので、アイガー・グレッシャーまで行きそこからクライネシャウデック (Kleine Scheidegg)まで可能であればハイキングをすることにした。 どうなるかとは思ったが、積雪や寒さでゴンドラなどは運休しているとは・・・ 早速Eiger Expressの運賃(確かCHF40)を購入してゴンドラに乗った。ちなみに多くの観光客はヨーロッパで一番高いユングフラウヨッホ駅に行く人が多い。料金はCHF201で約4万円! 15分の上空からの眺めは素晴らしい。...

Mike
11月1日読了時間: 3分


ドイツからスイスへ移動
友人宅の裏庭には広々とした農園と公園(プールもあり) 【10月31日】 Offenburg → Interlaken 朝食後、電車の発車時間に未だ余裕があったので友人宅の近く(ほぼ裏庭)を散策したが、写真でも分かるようにとても牧歌的な雰囲気であった。 Offenburg駅まで車で送ってもらい10分遅れの電車に乗車した。この駅から終着のInterlaken駅まで乗換なしであった。 電車では検札と警官による検問を受けた。 「荷物は何処か?何処から来た?何処へ行く? 等」 こんなに詳しく聴取されたのは初めての経験であった。 10時42分Offenburg発 14時Interlaken着 Interlaken駅近くのYouthHostelにてチェックインしこれまた駅前のスーパーにて夕食を買って食べた。 タブレットの通信が繋がらないので設定しなおしたら繋がったがWIFIが繋がらない。何故だろう?? アルゼンチン人(21才)と中国人2人が同室だった。 ※Interlaken駅はこの写真の右側、Coopスーパーが左側にあり、中央の薄茶色のビルがYouthHo

Mike
10月31日読了時間: 1分
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